うちへおいで〜すべての子供に家庭を〜

うちへおいで〜!!すべての子供に家庭を〜漫画

ごとう和〜kazu〜さんの里親がテーマの漫画「うちへおいで!!〜すべての子供に家庭を〜」。

 

現在、うちへおいで〜すべての子供に家庭を〜は、まんが王国で無料試し読みできます。

 

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みなさんは里親について考えたことがありますか?

 

里親の実話を基にした感動のストーリーが、この漫画にはあります。

 

うちへおいで〜すべての子供に家庭を〜のあらすじ

生まれた次の日、母親から離され乳児院で育った「のあ」。児童相談所で2歳の誕生日を迎える頃、事情が有り直接「のあ」を育てられない母親に代わり里親として星成家が預かる事になった。「のあ」をいつか本当の母親に送り届ける為に家族が出来る事は・・・実話を基にした感動のストーリー。

 

 うちへおいでの無料試し読み

 

ごとう和〜kazu〜さん

旭丘光志のアシスタントを務めた後、1975年に「りぼん」9月号にて「一平の贈り物」でデビュー。1985年から、フリーで活動している女性漫画家。代表作は「エンジェル日誌」。

 

うちへおいで〜!!すべての子供に家庭を〜を読んだ感想

この漫画を読んで今まで知らなかった里親の現状、また里親に預けられた子供の気持ちなどがよく分かりました。うちへおいでの最初に出てくるのあちゃん。生まれた次の日に母親から離され、乳児院で育ちました。そして、2歳の誕生日を迎える頃の里親の星成さんに引き取られました。初めは星成家と暮らすことに戸惑い不安がっていましたが、だんだん過程で暮らすことに慣れて本当の親子のようになっていきます。実の母は犯罪に手を染め、刑期が決定しますが、のあちゃんを生んで良かったと最後に思います。やはり、親にとって子供は宝物であり、生きがいなんだと思い知れました。また、星成さんは実の子供が4人もいるのに里親登録されているところもなかなかできることじゃないなと思いました。星成さんの里親登録した理由「家庭で育ててもらえない子供たちがいることを」という言葉がとても印象に残っています。「うちへおいで」と言ってくれる人がたくさん増えると、家庭を知らない子供たちも減るかもしれませんね。

 

里親制度とは

何らかの事情により家庭での養育が困難または受けられなくなった子供達に愛情と正しい理解を持った家庭環境のもとで養育を提供する制度です。

 

日本の里親の現状

日本では、実親から分離されたり育児放棄されたりした約3万4千人の子どもたちが児童養護施設などで生活しています。親と暮らせない子供の措置先を決める権限は児童相談所にあり、児童相談所は85%の子供を施設に送り、里親宅に委託しているのはたった15%。養子縁組についてはさらに少ないのが現実です。米国の里親率は77%、イギリス72%、オーストラリアは94%と、日本は他の国に比べて里親委託についての制度が遅れているのです。うちへおいで〜すべての子供に家庭を〜では、運良く里親が見つかりましたが、現実はそう上手くは見つからないようです。